☆概要

ドイツの国境にある町それがシャフハウゼン。
ライン川のドイツ側にここだけが入り込んでしまっている。 この町もアッペンツェルザンクトガレンのようにエルカーやフレスコ画で飾られた家々が建ち並び、ロマンティックな雰囲気を味あわせてくる。
特に、左の写真の『騎士の家』のフレスコ画はとても見事で、通りに面した壁一面が絵で飾られている。
他にも『金の牛の家』などのフレスコ画で飾られた多くの家々が建ち並び、それらは今現在も、生活の一部として人々の中に溶け込んでいるのを肌で感じることができます。
他の見所は、円形の城のムノートで、ちょっと上まで登るのは大変ですが、登りきると旧市街が望めとてもすてき。
あまり広い町ではないので、歩いて十分に廻ることができる。
また、ここからトロリーバスでラインの滝は見に行く価値大。





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